うさたんはてごしたん

てごちゃん中心の日々の独り言

理系女子大生ジャニヲタの生活


どうも、うさたんです。

うさたん、前にも言ったようにリケジョなんですよ。

今日は理系女子大生のうさたんの生活を紹介してみようかなと。
ジャニヲタで理系学部の進学を考えている高校生の参考になればいいなと思います。

※これから紹介していくことはあくまでも私の場合なのでご注意ください。

 

うさたんは、化学系の学部の3年生です。

高校の時は理科は化学と物理、社会は地理選択、数学は数3までやりました。

理系の中でも理系です。

生物をとっている女子は結構いましたが、物理をとる女子はまあいないですね。

高3のクラスは女子が極端に少なく、男子は女子の5倍いました。

 

そして大学入ってからは……

 

 

バイトでいっぱい稼いで、

オシャレして、遠征いっぱいして、

いっぱいNEWSに会いに行って、

友達ともいっぱい遊んで、

青春を謳歌している…………

 

 

 

はずだった。。。

 

 

 

うさたんは勘違いしてたのです。

大学受験が終われば全てが終わると。

ドラマみたいな大学生活を送るのだと。

 

違うのです。

理系は大学に入ってからがスタートです。

大学に入ってからどれだけ頑張るかがこの後の人生を大きく変えます。

 

つまり、遠征なんてそう簡単にできない……

貢ぐお金を稼ぐので精一杯。(今のうさたんはそれすら厳しい)

 

それでは、うさたんの大学生活を紹介しますね。

 

大学1年生

毎日1限始まり(9時開始)

月〜金まで授業がびっしり。

毎週演習がある。

課題も多い。

とはいえ、それなりに遊ぶ時間はありました。

夏休み春休みは暇すぎるくらいでした。(大学生って楽しいな〜!)

今思えば、この時にもっとコンサート行っとけばよかったな……

 

大学2年生

1限始まりの授業は減ったが土曜にも授業あり。

週2回の実験。

地獄の実験レポート。(だいたい5、60枚入のレポート用紙を4ヶ月で5冊使いました。)

毎日レポートに追われ、睡眠時間を確保出来ない。

レポートレポートレポート……

実験が終わった!!!と思えばテスト期間。

死ぬほど難しいテスト。

かなりがんばって勉強してもギリギリ単位とれたレベル。

テスト期間は1日睡眠時間2、3時間。

(大変すぎてテスト終わった日に熱を出しました。)

ヲタクとしての活動はというと、遠征は2回しました。

中間テスト直前の時期でした。

中間テスト死にました。

ほとんどの授業は出席しても出席点は入りません。

ただ、欠席したら授業についていけなくなり、大概の人は単位を落とします。

成績は1回か2回のテストでほぼ決まります。

大学はちょっとサボればすぐ単位を落とします。

留年する人も結構います。

高校は楽だった……高校に戻りたい……

 

という感じです。

 

今、3年ですが毎日のように5限(18時終わり)まで授業があり、週2で実験があります。

相変わらず大変忙しいです。

 

サークルなどで文系学部の人と交流することがありますが、"羨ましいなぁ"と毎回思います。(文系学部全てが楽である訳ではありません。)

 

何が一番つらいかというと、同じ学部でない人や社会人の方と話す時、"大学生です"って言ったら、多くの人は"あー、いいわねー!大学生は毎日遊べるでしょー?1番楽しい時期よね〜!"と言われます。

つらくて泣きそうです…泣

誰にも理解してもらえないつらさ。。。

これが一番つらいです。

 

 

と、まあここまで嫌なことしか言ってない気がするのでいいことも紹介しますね。

まず、理系は就活が文系に比べればはやく終わる。(まだうさたんは就活してないですが)

理系は文系就職もできる。幅が広がる。(もちろん文系は理系就職はできません。)

理系だという誇りを持てる。(?)

時間はあるのではやく課題を終わらせ、ちゃんと切り替えができれば、遠征したり遊んだりもできる。

 

って感じです。

 

 

 

うさたんはてごちゃんがいるから何とか生きてる感じです。

これはジャニヲタの特権ですね。

どんなにしんどい時でも手越くんはいつでも味方だって思うと安心できます。

それに、手越くんも毎日お仕事頑張ってるので自分ももっと頑張らなきゃって思えます。

てごちゃんだってきっとつらいことはたくさんあるけど、弱音は一切吐かずに毎日私たちに元気をくれているじゃないですか。

そう考えると好きで好きで泣きそうです。

 

 

 

 

話がそれましたが、理系学部進学を予定してるジャニヲタ(ジャニヲタに限らずかな?)に言えることは、"なんとなく"で理系を選ばないこと。

"なんとなく"で選んだ私は、今ものすごく大変です。

 

"理科や数学などの科目が好きで、将来このことについてもっと知りたい!"と思っている人や、"将来〇〇という仕事に就きたい!"と考えている人は、理系の道に進んでもきっと大丈夫だと思います。

 

"私は別に家で担当を見ているだけでいいわ。コンサートも地元だけでいいわ。"という人ならそんなに問題はないと思います。

また、遠征するのも切り替えがちゃんとできればOKです。

 

"どんなに忙しくても大丈夫!いっぱい予定がある方が頑張れる!"って人もきっと大丈夫です。

 

うさたんは要領が悪くてとろいのでレポートやテスト勉強をやって、たまにバイトいくだけで精一杯ですが、もっと要領がいい人ならいっぱい遊べると思います。

時間の使い方次第ではたくさん楽しい経験ができます。

大学生は自由な時間が増える分、サボっても自己責任です。

授業に行かなくて先生に呼び出されることはありません。

ただ、単位を落として留年しても誰も助けてはくれません。

 

長くなりましたが、理系は大変だけど自分次第で大学生活は楽しくなるよ!ってことです。(語彙力なくて伝わってなかったらごめんなさい)

 

もう1度言いますが、これは私の場合なので全ての理系学生がこうであるわけでもありません!!

また、文系でも資格の勉強なのでもっと忙しいところもあると思います!!

高校生は自分が進もうとしている学部の学生はどんな生活をしているのかちゃんと調べることをオススメします!

 

というわけで、あんまりジャニヲタ目線で書けていなかったかも知れませんが、うさたんの大学生活こんな感じです。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

まだはてなブログ使いこなせていませんが、皆さんからのコメントなどお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして。

 

 

はじめまして、うさたんです。

 

ちょっと自己紹介。

 

うさたん、20歳、大学生リケジョです。

口癖は"てごちゃん可愛い"です。モンペです。

 

手越担になったきっかけは、中学2年の年末、当時AKB48が好きだった私はベストアーティストを見てたのですが、NEWSが出てきて希望~Yell~を歌ってたんですよ。その時はジャニヲタではなくてNEWSに興味はそんなになく、ぼやーっと見てたんです。そしたら、次の曲のFighting Manでてごちゃんがサビのところでちょいちょいちょい(多分伝わらないw)ってやってるのを見て、"やばい…めっちゃ可愛いカッコイイ!!!"ってなったのがきっかけです。

それからパソコンで手越祐也っていっぱい検索しました。完全に手越祐也に落ちていました。

その時、某動画サイトで妄想キッスシチュエーションというものを見つけ、これは何だ?と見てみると、何とあのアイドル手越祐也がリスナーの妄想を再現してる!!!!とものすごく驚いたのを覚えています。あの、エコーがかかった"チュッ"って音……最高でした。

それまで私は、ヤマナデくらいでしか手越祐也を見たことなかったので、手越祐也はニコニコ可愛いアイドルなんだと思ってました。でも、色々調べていくと実際は結構エッチではっきりものを言うタイプなんだって知って、これまた驚きましたね。

その後、完全にジャニヲタへの道に足を踏み入れたってわけです。

 

手越担になってかれこれ7年近く経つのですが、今まで1度もてごちゃんに飽きたことはないです。

最近は、手越祐也の生き方に憧れ、すごく尊敬しています。

 

てごちゃんの言動に納得いかない時期もありましたが、もう今はてごちゃんが愛おしくて、やること全てがカッコイイと思うようになってきました。

 

ジャニヲタって結構担当のやることが納得いかなくなる時期あったりしますよね?(私だけ?)

でもそれはそれで愛だったりするんですよね。担当を思うがゆえに生まれてくる感情。

結果それを乗り越えてモンペになっちゃうんです。

 

とはいえ、まだそんなに長く手越担やってるわけではないので、これからもてごちゃんをもっと愛していこうと思ってます!

 

てごちゃん大好きうさたんでした。